『フードパントリー』プロジェクト始動
Jリーグ「浦和レッズ」所属 宇賀神友弥とレッズのユース時代を共に過ごした現役Jリーガー仲間で、支援プロジェクト「きみのて」プロジェクトを立ち上げました。
2019年10月に発生した台風19号によって被災した復興支援に続き、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、生活に困る家庭、社会との繋がりが薄くなってしまった家庭に対して支援(フードパントリー)を行っています。
フードパントリーとは
企業や農家、一般家庭から寄付される食料を無料でひとり親家庭や生活困窮者などへ直接配布する活動。
また、食の支援を通じて地域社会の課題解決、事情ある家庭や生活困窮者の抱える「地域の隠れた問題」を会話や相談から発見し、新たな支援へ繋ぐ役割も担うことも期待されてます。
開催日:不定期
・配布場所はクラブハウスとなります。
・配達希望承ります。
希望者はメール(info@esforco-fs.com)でご連絡下さい。
協力者
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